高い処理能力で [ 広がるフードビジネス ] レトルト革命、はじまる。 Retort + Revolution 高い処理能力 レトルト革命、はじまる。 Retort + Revolution 第29回ひろしまベンチャー奨励賞受賞 レトルト請負プランはじめました FEATUREレトルト装置の特徴 高い処理能力 1釜あたり1サイクル最大200個(180g)以上と、商業ベース可能な処理能力を有しています。(*2釜搭載) 省スペース 従来の大きさだと工場が必要でしたが、実質3坪の設置スペース+作業スペースで導入可能です。 コストダウン 大きな設備費がかからず、イニシャルコストダウンにつながり導入の負担が少なくてすみます。(必要ユーティリティ:電気・水・排水) 様々な食材に対応満水式で高効率直接製品は120℃以上の水につかる形で加熱されるため、熱伝熱が良く素早く加熱され厚い食材も可能です。また、飽和水蒸気温度での加熱のため槽内の温度がより均一に近い形で加熱されます。エネルギー効率油ジャケット式で処理槽壁面3方から180℃(初期温度)で加熱して、レトルト処理に必要な最小限のエネルギー使用。さらに槽内からの蒸気の熱回収又温水の再利用等の省エネ機能満載です。 video解説動画画期的なレトルト装置の特徴をまとめた動画をご覧ください。 装置について問い合わせる spec data大きな処理能力 8080分120℃到達までの最短時間808080袋1回の処理で可能な最大パック数(ツイン釜で1パウチ180gサイズの場合) 弊社でのレトルト請負も可能 広がるフードビジネスのチャンスレトルトをもっと気軽に これまでの一般的なレトルト製造装置は巨大で、大きな工場でしか設置運用ができませんでした。また比較的小さい装置では処理数が少ないため販売するレベルまではいかないという問題もありました。弊社開発の特許取得装置「レトリューション」はコンパクトでありながら、1回の運転で大量の処理が可能です。これまで諦めていたレトルト製造をこの一台で実現できます。新たなフードビジネスの幅を広げてみませんか? about us各種測定値データについて 01 データ公開レトルト装置の選定について レトルト規格基準:120℃(121℃)4分 F値4 pH5.5を超えかつ水分活性が94を超える食品 ハイレトルト :121℃を超えるもので F値4で130℃ 30秒 セミレトルト :105℃〜115℃ 加熱による味覚… 02 データ公開処理工程について レトルト装置の液晶パネルには、圧力容器や水タンク・加温タンク・弁などの状態がリアルタイムに把握できる表示になっています。 各工程でどのような表示を確認しながら安全に処理が行われているかをご覧ください。 03 データ公開温度分布に関する測定データ 令和4年9月に広島県立総合技術研究所に依頼し実施した、「レトルト装置の加熱殺菌処理工程における温度測定」に関する技術支援レポート結果が出ました。 厚生労働省が求める製造基準を満たすことが確認され、釜内の満遍ない温度での処…