レトルト規格基準:120℃(121℃)4分 F値4 pH5.5を超えかつ水分活性が94を超える食品ハイレトルト :121℃を超えるもので F値4で130℃ 30秒セミレトルト :105℃〜115℃ 加熱による味覚や色の劣化を引き起こす食品が対象 レトルトパウチの耐熱温度が130℃30分なので、弊社装置としては設計最高温度135℃まで可能にしています。小型圧力容器なので圧力が高くなると容量が少なくなります。 以下のデータをご参照ください。